ジギングインストラクターズグループ
J.I.G(ジギングインストラクターグループ゙)とはジギングの面白さをもっと知っていただくために
2002年発足した団体です。
全国のジギングエキスパートの協力と各社メーカー並びに船宿の協賛により構成され、
講習会、展示会、マナーの向上、海洋資源保護、救命救急講習、競技会などの
各種イベントを主催しております。
又 初心者や未経験の方に判りやすいタックルやテクニックの紹介、適切な
フィールドや船宿の紹介、安全で楽しくジギングを楽しんでいただくための
タクティクスを広く紹介していたいと考えております。

我々の活動が皆様のフィッシングライフの少しでもお役に立てば幸いです。

ジギングインストラクターズグループ












  
 

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ご一報下されば幸いです。

おもしろジギング釣魚図鑑  ―サワラ―
比較的狙って釣るのが難しい魚です。というのは群れが小さく
少数で回遊するからでしょう。80年代半ばをピークに、以後
15年ほどの間に漁獲高が100分の1になった、悲劇の魚でも
ありますし…。
しかも成魚になってからはあまり深く潜らず、表層付近を回遊している
ようです。つまりジギングとはあまり相性が良くないのかもしれません。

 見た目はとがった口吻とスマートな魚体で、サワラの語源も
『狭腹』という説が有力です。同様に幼魚であるサゴシも
『狭腰』なんですと。

この魚。みなさん切り身などではお馴染みでしょう。非常に美味な
魚です。大きいほど美味しい。しゃぶしゃぶなどの鍋系も美味いし、
塩焼きはもちろん幽庵焼き、味噌漬けも最高。つまり火を通しても
美味しいし、いわんや新鮮な刺身は絶品中の絶品です。
最近は寿司ネタを出してくれるところもあるそうですが、かなり
高価なようで生で食することの出来るアングラーは幸せ者でしょう。
特に瀬戸内や対馬暖流に回遊する固体は美味です。
 ファイトは5kg程度までならはっきり言ってたいした事ないです。
やはり細くて重量がないからでしょうか。しかし滅多にお
目にかかれないですが、10kg級になるとかなりの引きになります。
特に海面付近で粘りますから結構おもしろい。網入れ直前に
船底に入ったりしてアングラー慌てさせてくれます。
狙いにくい・・・といいましたが、ここ数年。
再び個体数が増えつつあるとの報告も
あります。
サゴシなどは漂流物についたシイラと
混在していたりします。ただ、せっかく
長い年月をかけて増えてきたし、
小さいのは逃してやってもいいかな…。
なんて思わせる魚です。


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