今は居ない父が、昔のお金をしわのない状態で残してくれていました。

最近の事ですが、楽しい気分になったことがあるのです。

現在住んでいる家とは違い、車で20分位離れたところに今は亡き両親の家があるのです。

遺品の片づけをしないといけないので、出来る時に品物について処分したり、娘である私に引き継ぐもの又子供や孫たちがもらっておく物などにわけています。

楽しい思いになったのは、段ボール箱から父が昔の新札を記念に隠す様においていました。

1万円札・5千円・1千円・紙幣の5百円・紙幣である百円などです。

今は出回っていないお金ではありますが、銀行へ行って現在の紙幣ともかえてもらう事ができます。

また家族である遠くにいる孫達にも、ひいじいちゃんの思い出である記念できる昔の紙幣と言って手渡す事ができます。

全部で25万円程ありましたが、現在の私の生活にそのお金があれば、少しでも余裕ある生活ができます。

せっかく父が昔の新札をある場所においていたのだから、そのまま引き継いで子孫に残しておけば一番良いとは思います。

でもある程度の枚数は、家族にお爺ちゃんが残していた物として、また残りのものはこれからの私の暮らしの為にと使わせてもらおうと思うのです。

私はその父が残した昔のお金を見て、にやっとして楽しい気分となりました。

几帳面な父は、何の品についても丁寧に残している人です。