同じアジアでもこんなに違う!中央アジア旅行!

去年の春に中央アジア三ヶ国旅行へ行ってきました。
中央アジアってどんな国だろう、そもそもどこにあるの?三ヶ国ってなんていう国?人に話しても回答はみんな同じ。いまいちピンとこない、それが中央アジア。
中央アジアは中国の西側、インドの北側、イランの北部に面しておりイスラム教を信仰しています。しかし信仰の度合いは国によって様々。
特に中央アジアは身なりはもちろん、ラマダン(断食)と呼ばれる時期にも平気でご飯を食べているほどです。
私はその中で日本人と似た顔つきをしているキルギスタン、美しいイスラム建築が数多く残るウズベキスタン、中央アジアの中でもめまぐるしい発展を遂げているカザフスタンの三ヶ国を旅行することに決めました。

さて、今回の旅行で一番のネックになるのは言葉の問題。
基本的に世界中どこへ行っても英語が通用する中、ここ中央アジアはロシア語を公用語としています。
どんなに簡単だと思っている英語、例えばハローや1(ワン)なども通じません。
どこへ行ってもロシア語のみ。逆を言えばロシア語さえ喋ればどこの国でも通用するのです。
旅行の醍醐味は現地の方との交流です。となればロシア語を覚えるのは必須。
ガイドブックとともに簡単なロシア語の教材を持って行き、片言のロシア語を喋れば現地の方は大喜びでサービスをしてくれました。
そして自分が日本から来たというと、日本の車について褒めてくれたり自分の車をお前は直せないかと話しかけてもらったり、更には家に来て晩ご飯を共にしろなんて方まで現れました。
気の良さそうなおじさんのお宅に訪問して、晩ご飯をご馳走になり大勢の家族の方とも交流ができてとても楽しいひと時を過ごすことができました。