会場の壁面には、恒例の船宿紹介コーナーが設けられ、全国の船宿が紹介されている。
写真は設営段階のものだが、壁一面に長く伸びるパネル群は豪快な印象だ。
そして、今回の特筆は『展示即売会場』。
前回から始まったこの試みは、この東京で最早確立したといっていい。
下記の写真も設営段階のものだが、各ブースとも大量に商品をそろえ、
各店の取り組む姿勢が並々ならぬものである事を示している。
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さて、開場前に100名あまりの入場者が列を作ったが、
彼らが開場と同時に、一斉に殺到したのはこの展示即売会場だった。
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多くの入場者は、先に欲しいものを手に入れて、その後ゆっくりとメーカーブースを回ろうと考えたようだ。
この熱気に各担当者は、対応に大わらわ。
出店したある店は、前回の三倍以上の売り上げを記録した。
この事実により、ジガーの多くが、今後もこの展示即売会を望んでいると考えていいのではないだろうか。
さて、メーカーブースでも大いに盛り上がりが感じられた。
毎回感心する事だが、ジギングフェスティバルの入場者は熱心だ。
多くの方が非常に知識も豊富であり、細かな部分まで踏み込んだ質問を浴びせる。
各メーカーとも対応が大変だ。
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しかし、そこはそれ。今回もジギングとキャスティングに特化された展示会であるから、
メーカー側もスムーズかつ、適切なアドバイスがし易いというわけだ。
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常時、何処かのブースで入場者は直接開発者たちと情報交換できる。
必要とあれば、各メーカーのテスターであるJIGメンバーが、実際の使い勝手を事細かに説明する。
これが、ジギングフェスティバルだ。
ずらりと並んだ興味深い商品と、ベテラン使用者の実感を共有できるのである。
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今回で5回目を迎え、一区切りとも言えるジギングフェスティバルだが、
今後も更なる進化を目指して、JIGは努力していきたい。
写真と文:池ひろと
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