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今回のもう一つの目玉として、WTC1階フリースペースにおいて、
釣具店、プロショップによるジギング用品即売会場が設けられた。
これも初の試み。予想通りダイレクトな反応があったようだ。
参加店舗は『1BAN』『ゴルディック』『プロショップGAAR』
『プロショップMOGI』『ライジング』の5社。
早くも『次回は参加したい』との声が上がっていた。
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かねてから来場者の声として要望の多かった『商品は買えないのか?』の声にこたえて、今回はジギング用品展示即売会場が用意された。人気の商品はもちろん、ネット販売でも手に入らないレア物、限定カラーのスペシャルバージョン。さらにライジャケ、小物、アパレルまでまでがびっしりと並んだ。
傾向としてイベントに直結した購買現象が巻き起こった。
インチクの講習の後はインチク&鯛ラバが。海上保安庁の講習後はライジャケが。
これは、ショップとメーカーとJIGの、3者によるコラボレーションならではの現象だろう。
この輪が広がり、さらに充実した未来を予感させる新しいスタイルのフェスティバルとなった
さて、参加してくれたショップはいずれも魅力的な展開を見せてくれたが、
今回は遠路関東から参加してくれた、2軒のプロショップを取り上げる。
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北村秀行氏から贈られたという大漁旗をバックに、
平松慶率いる「ゴルディック」が神奈川より参戦。
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情熱と気合の男平松慶。接客にも熱が入る。
元々は京都のショップで修行していたという。
彼自身も多くのジグを数多くテストし、プロデュースしている。
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言わずと知れた「プロショップMOGI」並べられているのは、
茂木陽一自身が世界をまたにかけて、実際に試してきた商品だ。
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なんと、ブースの横には65インチのプラズマテレビが、世界中の釣りシーンを映し出していた。
輸送費だけで相当な金額。採算は二の次という豪快さがこの人の持ち味だろう。
また、商談が終わった後はファンと笑顔で写真撮影。この気さくさが人気の秘密だ。
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正直なところ、この企画の継続については、収支報告等を待たねばならないだろう。
また、今後参加店舗を増やしてゆけるかどうかも大きな課題であろう。会場の構造上どうしても1階、2階に分かれた運営が、課題を残したのも今回の収穫と言えるかもしれない。
ただ、地方からきた来場者は『これが欲しかったんだ。地元には売ってないから』と笑顔で話し。
関西のユーザーは『これは関東で売れてしまうから、やっと手に入った』と喜んでいた。
この新企画が。エンドユーザーの切望していたものであるのは間違いない。
ジギングフェスティバル自体がそうであったように、今後いかに定着して、進化して行くかが問題だろう。
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