ジギングインストラクターズグループ
J.I.G(ジギングインストラクターグループ゙)とはジギングの面白さをもっと知っていただくために
2002年発足した団体です。
全国のジギングエキスパートの協力と各社メーカー並びに船宿の協賛により構成され、
講習会、展示会、マナーの向上、海洋資源保護、救命救急講習、競技会などの
各種イベントを主催しております。
又 初心者や未経験の方に判りやすいタックルやテクニックの紹介、適切な
フィールドや船宿の紹介、安全で楽しくジギングを楽しんでいただくための
タクティクスを広く紹介していたいと考えております。

我々の活動が皆様のフィッシングライフの少しでもお役に立てば幸いです。

ジギングインストラクターズグループ












  
 

このページはリンクフリーですが、 
ご一報下されば幸いです。

Activities―活動報告― 第二回ジギングフェスティバル
メンバーズコメント

今回のジギングフェスティバルは1100名以上の集客を成し、大成功を収めたように見える。しかし
JIGメンバーは決してこの結果に満足していない。既に次回開催の声が高まる中。今回の反省点を活かし
次につなげるにはどうすればよいのか?

我々JIGは常に『楽しいジギング』の普及を目指し、アングラーとメーカー、船宿とアングラー。
その橋渡しが出来れば、と考えています。

当会会長の理念の下、このイベントに真剣に取り組んだメンバーの生の声を記録します。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

浅井陶太は当日会場整理を担当。
こわもてのキャラながら細やかな気配りで、順路図の配置、チラシの設置、他の担当者の応援にと
頑張ってくれた。彼は今回のイベントをこんな風に振り返ります。

 
浅井陶太のコメント

皆さん、お疲れさまでした。今回は、来場者が1100人を超え
会場の中の熱気はすごいものがありました。体験イベントに
いたお客さんの目が輝いていたのが一番印象に残って
います。ライン強度のテストやアシストフックの作り方などの
体験イベントをもっと充実して、フィッシングショーーとは一線を
画したものを企画していくことが来場者の満足につながるのでは
ないでしょうか。

また今後、J.I.G.の展示ブースがあっても良いのでは・・・と思います。
お勧めGOODSなどメンバーの手持ちのもので展示できると思います。
今回の来場者は1000人を越えましたが、2年前と合わせて
『+−0』
なので今後の成果が大事になると思います。
メンバーからのアイデアなどをなるべく早く集約しないと次回に
生きてこないのでは・・・・

また、前回参加で、今回は不参加のメーカーさんへのフォローも
必要かもしれない。

お勧めGOODSは、GL工房の650gのでかいジグVICTORYのダンシングマジックの1kgオーバーの
でかいジグが
とても気になりました。シャウトのアシストガード。これは集魚効果もあるかも・・・
また、ZEALのサングラスのシオンはテンプルが大変しなやかなので掛けていて楽でした。個人的に購入しようと
思います。

   

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

加藤啓之は激戦区だった受付業務のアンケートコーナーを担当。
圧倒的な混雑を整理しつつ、時には佐藤代表が苦戦する『ラインシステムコーナー』を応援。
その非凡なフットワークなくしては、おそらく今回のイベントはスムーズに進行しなかったと思われる。
当日、愚痴一つ言わずに業務をこなした彼も、今後の為に分析を怠らない。

 

加藤啓之のコメント

今回、初日は入場者受付二日目はノット講習を担当させて
いただきました。
初日の感想としましては、アンケート文に記入の際に、お客様が
意外と時間をかけ真剣に記入していたことに少しびっくりしました。

大変うれしいことだったのですが、記入待ちのお客様も大勢出て
しまいせっかく来場していただいて、すぐにでも商品を見たり、
講習を聞いたりしたいところなのに、
記入待ち渋滞で満足に講習を聞けなかった方も多かったのでは
ないでしょうか?次回の対策として、アンケート記入場所を多く取ること
出入り口では一方通行にするなど混雑を避けることが、お客様の
満足にもつながり、スムーズなアンケート回収につながるのでは
ないでしょうか。

たとえば、今回の会場言えば、入り口付近でJIGメンバーがお客様に
声をかけ、両サイドに記入場所を設ける。記入場所も両方の壁に
ぴったり机をつけて、メンバーが机と壁の間に立たないこと。
(監視されている気がしていたお客様も、大勢いたように感じました)

そうすることにより通行スペースを広く取ることができ混雑したときでもお客様に不快な思いをさせなくてすむ
ような気がします。

出口は、トイレの前を通過してエレベーターホールに出るドアから帰ってもらえば、入場口、退場口の
一方通行ができると思います。
二日目のノット講習は、自分から率先して聞きにくるお客様もいたし、近くまできて
「聞きたいけど、講習者の僕らに声をかけられない」なんていうお客様も多かったです。

言い方はおかしいですが、前者のお客様はある程度の経験者で、もっとレベルアップしようと、きている方が
多かったので、僕は後者のようなお客様になるべく声をかけるように心がけていました。やはり話をしてみると、
はじめたばかりの方や、ジギングに興味があるけどまだやったことがない、なんてお客様がほとんどでした。
そういったお客様は、こちらから声をかけてあげると、やっぱりそこは釣り好き、いろいろ聞いてくれたし、
一回座ると20〜30分は席を立たず一生懸命になって練習をしていってくれて、最後に
「ありがとうございました」「帰って練習しないと」などと言ってくれる方が多くて、少しうれしくなりました。

そういうお客様をジギングに引き付けるためには、もう少しお客様と直接話をして、いっしょに何か
できるような場があるといいと思いました。

人員不足と言うこともあるのでしょうが、もう少し広い講習場所と、人数がいればもっと満足して帰って
いただけたような気がします。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小野誠は忙しい。講習。イベント。そして自らの所属するシャウト!のブース担当でもあった。
自社商品をPRする傍ら、若手アングラーのまとめ役として頑張った彼も、手ごたえを感じると同時に
反省すべき点をあげている。

 

小野誠のコメント

今回のフェスティバルは予想以上に盛況でJIGメンバーが当初控えめに
予想していた300人をはるかに超え二日間で約1100人のお客さんに
会場を訪れて頂きました。
盛況だった要因としてはボートショーの開催に
合わせて、その近隣の施設で開催できた事。小売店、雑誌、
テレビ番組での告知協力が主な要因
ではないでしょうか。

来場いただいたお客さんへは、ほぼ全員にアンケートに記入いただきました。
集計の結果が楽しみです。

シャウト!ブースへ来て頂いたお客さんの多くは
「アシストガードを見に来た」
とはっきり言う人が多く、釣りビジョンや
四季の釣りで見て実際に素材がどんなものか触ってみたいと
思われたようです。釣りビジョンや四季の釣りを見てこの催しを知った
人も多かったよう
です。
出展メーカーへの商品アピールの場として司会の伊丹さんに紹介してもらう
方法は良かったのではないでしょうか。全てのブースをまわっていただ
きメーカーさんには商品を思う存分アピールしていただけたと思います。

来場者の中にはボートショーの後に見に来た人も多く、そういったお客さんにはラインシステム講座や
アシストフック作成講座、古谷さんと池さんの『ボートオーナーのためのジギング講座』は好評でした。
伊丹さんにはJIGメンバー以上に司会進行にがんばっていただき大
変盛り上がりました。

反省点としては、やはり準備期間が短くメーカーさんへの出展依頼、ポスター、チラシの準備、ゲストの手配が
遅かった。出展メーカーさんの中にはブースの背面にパーテーションがある事を前提に準備をされている所も
あったが、今回の会場にはパーテーションが無かった。出店メーカーさんには会場の設備を詳しく
伝えるように
しなければならない。

その他にも反省点が多々ありますが、結果として今回は期待以上の来場者がありました。この結果に
満足することなく次回はさらに良いフェスティバルになるようにがんばりたいと思います。

  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

山本泰之は渉外担当として、開催前から東奔西走。
意見の食い違うメンバーのまとめ役として裏方に徹してきた。最も深くこのイベントに携わった
一人と言っていいだろう。彼は今回の成果を今後につなげるのが最も大事と考えている。
山本泰之のコメント

今回も各メーカー様に御協力頂きまして、ありがとうございました。
前回の反省も含めメンバー一同努力いたしました。
至らない点も多々あったと思いますが、来場者1100名と、とりあえず
成功したように思えます。

ただ、来場頂いたお客様がどれだけ満足頂けたかが一番大事なことであり、
これから実際のフィールドで役に立ててもらえるかが大事なことだと思います。

今後も努力し頑張っていきますので、よろしくお願いします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

南知之は企画立案から名刺、ポップ、アンケート作成、等実質のプロデューサー的な手腕を発揮。
開催前から忙しい日々を送った。やはり自らの所属するホッツのブース担当でもあるため、
当日は直接ユーザーの言葉に触れる機会も多かった。確かな手応えを感じたようだ。

 

南知之のコメント

今回で2回目を迎えたジギングフェスティバル。ご来場者数が
当初予想をはるかに上回り、嬉しい反面、皆様に満足していただける
フェスティバルが開催できるのだろうか、と心配になったのも事実です。

いざ始まってしまえば、皆さんとても熱心そうにインストラクターに
質問したり、タックルを眺めたり、講習会に耳を傾けたりと、とても楽しそうな
雰囲気に感じましたが、実際にご満足いただけましたでしょうか?
なにぶん、限られた会場面積とインストラクターで開催いたしましたので、
ゆっくりとくつろいで見ていただくことができず、申し訳ございませんでした。

私もご来場いただきました限られた方としかお話しできませんでしたが、
コアなジギングファンの方から「フィッシングショーよりおもしろい!」
おうかがいいたしました。釣り人全員を対象としたフィッシングショーと違い、
ジギングだけに特化したフェスティバルでありますから、ジギングに
対するタックル展示と講習会の内容は、濃さも情熱も違います。個々により
何が面白いかの判断基準は異なりますが、コアなファンの方にも
「おもしろい」と言っていただけた
だけで、当初からJ.I.G.で掲げて
おります目的の『ジギングの面白さを伝える』ことが少しでも達成
できたのでは、とフェスティバルを開催できた喜びを感じております。

各方面からの反響も多く、次回の開催はいつ、どこでなど、既に第3回目の開催を熱望されています。まだ
詳細は未決定ではありますが、楽しんでいただける参加型イベントを継続いたしますので、是非ご期待ください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

池ひろとは今回も前回も、このイベントで最も忙しい受付担当だった。
望むと望まないに関わらず、来場者の声を直接聞けるポジションに居たわけだ。
それゆえ彼の評価は中々厳しい。業界の異端児として少し切り口が違う彼の見方は、はたして
今後の教訓となるだろうか。

池ひろとのコメント

ジギングだけに特化された展示会。つまり『ジギングフェスティバル』は、
一つの方向にベクトルの突出したイベントです。この企画の
特異性からいってイベントとしては大変難しい部分を含んでいますし、
逆に私などは大いに魅力を感じてしまう二面性のある試みです。

今回のジギングフェスティバルは来場数を見る限り成功と言えると思います。
ある特定のマニアを対象としたこの規模でしかもボランティア運営で、
1100名以上を動員できたというのは、手前味噌ですが
評価されてしかるべきものでしょう。

しかし問題は、やはり来場者が満足してくれたかどうかと言う点につきます。
私は受付担当として来場者にアンケートを書いていただき、それを回収する
業務に当たりました。

ところがはなはだ残念なことに、このアンケートが第一回より全く改善
されていませんでした。
私は与えられた業務に精一杯従事してくれた仲間に
申し訳なかったですし、なによりも来場してくれた数多くのジガーの皆さんに
申し訳なかったです。

。私が直接話をした来場者のほとんどはこのアンケートに何らかの不満をお持ちでした。
それが残念でなりません。次回は是非とも改善したいと思います。

今回のイベントは来場者の滞在時間が長く、展示場内ではある程度魅力ある演出が出来たのでは
ないでしょうか。ボートショートの同日開催と言うのも非常に意味があったと思われます。受付と言う
ポジションに居たため、来場者の声を直接聞く機会も多かったのですが、多くの来場者は満足感を
持って帰ってくださったようです。私自身もかなり手応えを感じていて、たくさんの釣友と再会も出来ましたし、
たいへん有意義なイベントであったと思っています。

しかし、中には「身内だけのお祭りみたい」とか「教えてもらった内容が、複雑で実際の役に立ちそうも無い」
という批判的な声も聞かれました。また、女性来場者の多くが展示場の外で退屈そうにしているのが
目立ちました。この点も是非改善してゆきたいです。

少し厳しいようですが来場者の数だけに目を囚われず今後はもっと行き届いた企画を考え、既にジギングを
経験しているジガーだけでなく、すべての来場者一人一人の満足度を上げる事が大事だと考えます。
これが私にとって最も大きな教訓でしょう。

最後になりましたが、協賛してくださったメーカーさん。船宿さん。メディア関係者の皆さん。
運営に協力してくださったボランティアとアルバイトの皆さん。本当にありがとうございました。
今回のイベントが成功と言えるとしたら、それは皆さんの力によるものだと思います。

このイベントに携わった一人として、心中よりお礼申し上げます。

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Copyright © 2000-2005  koshin techno co.ltd All rights reserved
mail:whitesocks0625@ybb.ne.jp